
【2024年】bambu lab p1s combo 購入・使用レビュー

こんにちわ!
管理人です!!
今回は「bambu lab p1s combo」を購入してから使用していて感じた「感想・レビュー」になります。
当管理人も今回が、初めての3Dプリンターの購入だったのですが、
買う前は、使用頻度も高くないだろうし…
なにより、使用目的が全くないからギリギリまで悩んでいました。
ですが、実際に使用していて感じたのが「楽しい!!・作りたいがいろいろある!!」です!!

bambu lab p1s combo

購入した「bambu lab p1s combo」は「本体」+「AWS」のセット内容です。
「AWS」は、本体の上に置くことで「フィラメントを4種類」セットすることが可能になります。
まあ、買う前はいるのかな?って思っていたんですが、調べていたら、
「AWS」アリが、おすすめと多くあったのでこちらにしました。

購入前の不安
購入前の不安について、管理人が思っていたことです。
置き場所についてですね
現在おいている場所が「85㎝」のデスク上ですが、3/2は占領されてます(笑)

実際に使ってるデスクがこれになります。


あとは内容物についてですね
印刷に必要な「フィラメント」はついてくるのか、内容物以外に必要なものがあるのかな?と心配でしたね
「フィラメント」については、「白」「オレンジ」「緑」の三種類がサンプルについてきます。
管理人は結構早めになくなったので、基本使える「黒」「白」は、一緒に買ってもいいかな?って思います。

管理人は「黒の1㎏」フィラメントは二日で切れました
むしろ途中で足りなくなって、悲惨な目に遭いましいたね(笑)
こまごました購入したもの

他にもノリや変換プラグなども購入しました。
「スティックノリ」は印刷しているプレートに塗って、印刷物が剝がれないようにする為です。
「3Pから2P変換プラグ」は必須アイテムです!!
3Dプリンターは「3Pコンセント」になるので、家庭用のコンセントに使えるように「3P→2P」の変換プラグがない人は購入をお勧めします。
「乾燥剤」「フィラメントを入れる箱」は湿気対策になります。
フィラメントは湿気を吸収しちゃうので、乾燥剤をいれたBOXに使わないのは収納するのがおすすめです。
初日の印刷物
初日の印刷物は「子道具入れ」「へら」「ヘッドホン置き場」です。

プリントにこんな時間が、かかると思いませんでしたね(笑)

子道具入れ
時間 3.2h

ヘラ
時間 不明(忘れ…)
鉄部分は本体の付属品になります。

ヘッドホンかけ
時間 1.1h
まとめ
購入前は、悩んでいましたが、実際にプリントすると楽しめましたね。
ただ、大きい物をプリントすると、20h時間とかかかる場合があります。
ですので、家にいるこの時間は小物を印刷して…
家にいないこの時間は、この大きいのを印刷…と時間管理が凄いです。

気分はソシャゲのスタミナ消費管理ですよ…
今後も、おすすめの「印刷物」や「フィラメント」などあったら、まとめていきたいと思います。

短い記事ですが、ここまで読んでいただきありがとうございました!