今回印刷したモンハン武器作品「チャージブレード」!!

こんにちは管理人です!
今回は、3Dプリンターで「モンハンの武器チャージブレード」を印刷しました!
ギミックありなんで、子供も喜ぶ作品間違い無いです!





すごくカッコいいですよね!
モデリングデータ


今回使用した3Dモデル
- 作者(Designer): Stingl
- 作品名(Title): Transformable Charge Blade | MHWilds
- © MakerManiacFollowed / MakerWorld
印刷環境



僕が使ってる3Dプリンターと今回使用したフィラメントだよ!





このP1Sは多色印刷ができて、細かい造形もバッチリ!初心者にもおすすめです!
🔧【管理人のおすすめポイント】
・最大4色まで自動で切り替わる「AMS」が超便利!
・印刷精度が高く、細かいディテールもきれいに出る!




3Dプリンター作品 チャージブレード






- 製作時間 3.2時間
- フィラメント 127円分
- ギミックありで遊べる
- パーツごとに印刷で、細かい色の調整が可能
- 安価で製作が可能
今回は、モンスターハンターシリーズの人気武器「チャージブレード」を3Dプリンターで再現したんですが、こーゆう自分の好きなゲームの武器が自分で印刷して、組み立てるのは不思議な感じです。
ギミックも「刃の部分が回ったり」「剣を本体に差し込むと刃が開く」などがあります!
使用するフィラメントも缶コーヒー代で、作ることができるのもいいですよね!



とにかくカッコいいので、是非作品をチェックして欲しいですね!



ただ、パーツが細かいので、組み立てる時は無くさないようにしてくださいね。





小さいパーツもあるので、サポート材と間違えて捨てないようにしてください!
パーツ部分は、組み立てるだけだと外れやすいので、接着剤を使ったり、パーツの稼動部分は滑り剤を使うのがおすすめです!
まとめ



ここまで読んでいただいありがとうございます!
モンスターハンターシリーズの人気武器「チャージブレード」を3Dプリンターで再現できるのは、ファンにとって非常に魅力的です!
短時間・低コストで作れるうえ、変形ギミックがあることで「飾って楽しい」「動かして遊べる」のがいいですよね
モンハン好きや3Dプリントに挑戦してみたい方にとって、このチャージブレードは「作って良かった!」と思える作品でした。



ぜひMakerWorldのデータをチェックして、自分だけの武器を作ってみてください!



2025年9月にP1Sを約1年使ったレビュー記事をこちらに乗せています!





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