DJI Osmo Pocket 3 アクセサリー「ダブルハンドルグリップ」

こんにちは管理人です!
管理人は、YouTubeの撮影に「DJI Osmo Pocket 3」を使っています。
手軽に使えるジンバル付きカメラとしてとても便利なのですが…



アクセサリー類が少ないんです!
どうせなら、3Dプリンターで無いかなって探したのがこちらです!





むっちゃかっこいいですよね!
モデリングデータ
印刷環境



僕が使ってる3Dプリンターと今回使用したフィラメントだよ!





このP1Sは多色印刷ができて、細かい造形もバッチリ!初心者にもおすすめです!
🔧【管理人のおすすめポイント】
・最大4色まで自動で切り替わる「AMS」が超便利!
・印刷精度が高く、細かいディテールもきれいに出る!




現代風ネックレス / ペンダントディスプレイスタンド






- 製作時間 8.6時間
- フィラメント 313円分
- 両手持ちのおかげで撮影時に安定する
- 撮影時の腕の負担が減る



感じたメリット・デメリット面です!
メリット
実際に使ってみて一番感じたのは「片手よりも負担が少なく、両手でしっかり支えられる安心感」です。
特にアップにしてスライドしながらの撮影や、長めの撮影をしたときに差がハッキリ感じました!
片手だと、どうしても手ブレや疲れが気になりますが、両手に分散されることで安定して構えられ、映像が落ち着いた印象になります!
デメリット・注意点



一方で、いくつか注意点もあります!
まず、このグリップは折りたたむことができないため、持ち運びには少しかさばります。
撮影のときは頼もしいですが、収納をどうするかは工夫が必要です。
あと、これをつけると「すぐに撮影できる!」オズモポケット3のメリットを消してしまうことになります…
まとめ
今回は、種類の少ない「オズモポケット3」のアクセサリーを印刷しました。
「安定した撮影」「腕の負荷の軽減」が可能にするおすすめの作品です!
ただ、デメリット面でもお伝えした「携帯性」「俊敏性」がなくなってしまいますが…



デメリット面を含めても、管理人的にはかなりおすすめの作品です!



2025年9月にP1Sを約1年使ったレビュー記事をこちらに乗せています!





Bambu Lab P1Sなら、初心者でもクオリティの高い作品が作れる!
興味を持った方は、豊富なレビューも確認できるAmazonのページをぜひ覗いてみてください。
YouTube



ここまで、読んでいただきありがとうございます!
YouTubeでも動画を投稿しているのでチェックして貰えるとうれしいいです!